2009年9月7日月曜日

文芸春秋コラムに反論2

出会いのパーティーで、上手く異性と話が出来ず、ひとりで帰って行く人の例。

もっと良い人が居るはず・・・と思って、探し続け、断り続け、そして断られ続け。

以上の様な例から、婚活を続けるのは、自分を傷付け続ける事だと、上原隆氏は述べている。

そうだろうか、結婚など考えもしない10代の恋愛でも、傷付く事はある。
そうして大人になって行く。
アラサーとかアラフォーと呼ばれる時まで、恋愛で傷付く経験が少ない人にとって、
婚活で、断られたり・断ったりも、人生の経験であり、
その人を一回り成長させてくれるものだと私は信じている。

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